子育詣り
『子育詣り』は当社に古くから伝わる特殊な祭りで、「子育て」と「子立ち(ちょうど子供が立つ頃)」がまじって、「子育ち(ごだち)」と名付けられました。
数え年二歳を迎えた男の子と女の子が対象となり、毎年10月1日当社秋季大祭と併せて行われ、この日にお参りすると子供は必ず丈夫に育ち、一生の幸運を授けられるといわれております。
(数え年とは生まれた年を一歳、翌年を二歳として数える年齢)
子育詣り

この行事には昔から伝わる習慣があり、お参りされる方は必ず投餅と重ね餅を持参し、まず投餅を神楽殿に奉納し、お祓い・稚児舞を受け、次に重ね餅を本殿に奉納し、ご祈願を受けます。
子育詣り

お帰りの際には、子育飴(ごだちあめ)・生姜(しょうが)をお求め頂き、お祝いを頂いた方にこれをお返し致します。又、参道下に並ぶ露店にて男の子は刀や太鼓、女の子は手箱を買って帰るのを通例と致します。
子育詣り

◆子育詣り 初穂料(祈願料)  3,000円〜
◇関連授与品
御守 500円
子育飴 500円